日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

格差!

 テレビで言っていた。日本人のミリオネア(米ドルで100万ドル以上の資産を有する人)の数は、23人中1人だそうだ。一方、年収100万円以下の人が10人中1人9%いるともいう。格差が広がっているのは間違いないようだ。
 金のある人は健康に金が使える。一方、貧しい人は健康に使える金も少ない。健康だけではない。医療の面で見ても、資産のない人は高額の治療が受けられず、ましてや、先進医療など受けられず、健康に生きることも難しい。
 医療だけでない。介護の面でも格差が起きるだろう。十分な介護を受けることができるかどうかも資産による。健康格差も広がっているという。
 また、高額資産の人たちは子供に高等教育を受けさせることができるから、連鎖するが、一方、低所得者は子どもに高等教育を受けさせることができずということで、格差は連鎖していく。
 数十年前まで、国民のほとんどが中流意識を持っていると言われたが、中流意識を持っている人は今、減っているだろう。
 子どもの数が減り、高齢者が増えていくこれからの日本はどうなるのだろうか。実に不安だ。上向きの景気というが、できるだけ金を使わないようにしなければならない。


日本水仙!

近くの公園を歩いていて、見つけたニホンズイセン。学名はNarcissus tazetta var. chinensis。
原産地は地中海沿岸、シルクロードを通って、室町時代に日本に渡来。それなのに、何故かニホンズイセン。水仙の名は中国語「水仙/shui3 shan1」に由来する。
花言葉は「自己愛」だそうだ。


半額!

景気が上向きで年が明けたというが、
高すぎて買えなかったお節料理の材料が、
半額になっていて、かなり売れている様子。
だが、それでもまだ高く感じる!
我が家は景気下向きで年が明けた。

寿命!

昨晩、零時過ぎて我が家が揺れた。
M4.9程度の地震だったそうだ。
母がおびえる。
ぼくは言う。
死ぬときは死ぬんだと。
生きる時は生きる、
人にはそれなりの寿命がある。


そう言いながら、
落語の「死神」を思い出した。
人には蝋燭があり、
それが尽きる時、死ぬという話。
何だか真実めいた話だ。
「死ぬまで生きる」
ということをさらに実感した。


生がいつ尽きるかはわからない。
いつ終わりガ来てもいいように、
一瞬一瞬を精一杯生きていけばいい。
日々悔いのないように生きていればいい。


おバカタレント!

今日は見たいテレビ番組がないので、消していたものの、ニュースを見ようと思って、つけた。ところが、その後、何ができるのか、何のタレントなのかよくわからないおバカタレントDが仮想通貨のCMに出てきた。思わず、テレビのスイッチを切ってしまった。


以前もいたが、最近はますますバカだなと思うタレントがよくテレビに出ている。クイズ番組で、ヨーロッパ地図にフランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどの国を国の位置だけ見せて、この国はどこか?というクイズがあった。すると、女性のおバカタレントはどの国もイギリスだと言い、不正解の連続。この人、ヨーロッパと言えば、イギリスしか知らないようだ。


こいつ馬鹿だな!こいつ醜いなと思うタレントが、やたら、テレビに出るのは何故か考えてみると、そこには、視聴者が「自分より馬鹿だな、醜いな!」と思って、安心するという効果でもあるのだろうか。他にも理由があるかもしれないが、これこそいちばんの理由のような気がする。テレビにはおバカタレントが必要だという暗黙のルールらしきものがあるのだろうか。


それにしても、ぼくは見たくないし、聞きたくない。あの声を聴かされるのなら、テレビは消した方がいい。あのDが出るコマーシャルの製品はとにかく買いたくないし、契約したくない。広告を出す人たちはどういう効果を期待して、彼を起用するのだろうか、疑問だ。