フィギュアスケート!
フィギュアスケートの試合を見て思った。昔スケートをしたことがあるが、本当に難しい。このスケートを美しく滑りながら演技する姿に感動した。この人たちの練習量には頭が下がる思いだ。
ぼくはプロフェッショナルとしてどれだけの準備と練習をしているだろうか。プロフェッショナルとは、すごい準備をして、すばらしいパフォーマンスを人に見せる人のことだと改めて痛感する。
毎日反省をしている。自分がどれだけプロの教師として、自分自身をどれだけ磨けているか、不十分なところをどれだけ向上させられたか。
しかし、こうも思う。できることをすればいい。けっして実力以上のことはできない。それを意識して、これからも持っている力を十分に発揮すればいいのだ。