宗教と政治と戦争!
宗教が政治を行っている国では戦争が絶えない。
宗教こそ戦争の源はないかと思われてならない。
まず第一に必要なことはどんな宗教も他を認めることか大切なのだが、
ある宗教が他の宗教を憎むことが戦争の源になる。
そう考えると、そういう他を認めない宗教を捨てることが第一だ。
特に政治において一番必要なことは一つの宗教にはまらないことだ。
政治に必要なのは思想でも宗教でも無所属であると同時に平和主義であることだ。
今、世界に最も必要なのは平和主義以外にない。
世界のあらゆる主義、思想、宗教に望む。
寛容であってほしい。
平和を求めてほしい。
戦争を望まないでほしい。
宗教が本来求めるものは平和であるはずだ。
利権争いではないはずだ。
アメリカもイスラエルもパレスチナも
何かぼたんのかけちがえをしていませんか?