読者登録してくれている人の数がこの間106人だった。 ぼくはうれしかった。 ぼくの誕生日が10月6日だからだ。 そして、今読者登録者数は108人 この瞬間思うのは煩悩の数だ。 ぼくはどこまでも煩悩の迷い人だ。
2018年6月のブログ記事
-
-
-
土曜の朝、近くのスーパー銭湯へ行った。 金曜日まで忙しく働いて、二連休初日の朝、銭湯に入るのは気持ちがいい。次の仕事開始までまだたっぷり時間がある。そう思って湯に浸かるのは気分がいい。 泡の吹き出す湯で膝や腰を癒すし、サウナでたっぷり汗をかき、露天で青空を仰ぎながら、感傷的な気分に浸る。
-
今我々が最も恐れるべきことは、 日本中の65歳以上の人たちの5人に一人が認知症になること。 そして、もう一つギャンブル依存症の若者であふれること。 さらに、恐れなければならないのは、 日本に防衛軍という名の軍隊ができること。
-
インプットとアウトプット。 バランスが大事だ。 毎日、インプットばかり続けていると、 消化不良を起こしてしまう。
-
電車に乗り、空いたシートに座る。近くにいた若い女性が目の前に立った。ノースリーブで丈の短い黒いシャツに、ジーンズのショートパンツの若い女性。若々しい太腿が目の前にある。若々しいお腹が目の前にある。まぶしすぎて目を開けていられない。眼を閉じて、「色即是空」と唱える。
-
何の花か知らぬが、 枯れら、坊主頭になる花、 今を精一杯生きて、 枯れて、消えていく花を いとおしみたい。
-
-
白い世界、シロタエギクの世界!
-
-
-
クロネコヤマトの大きな倉庫が新宿百人町にあった。 ここに日本各地から東京への商品が集積し、 ここから、あちらこちらへと発送されるのだろうか。 このごちゃごちゃとした街の中に 今の世の中の物流を動かす大きな集積所がある。
-
特にこれといったものはない。 ただ緑に囲まれた霊園。 静かに眠る先祖たち 人類みな兄弟 かつて生きてきた人たちの霊が ここに眠っている。 生きるということは精一杯生きて、 そして眠ること。 それ以外に何があるだろうかと思う。
-
自分の知らない草花を見ると、 ただ一言、奇妙だと感じる! だが、それが本当の自然なのだろう。 自分の知らないものに出会うこと、 いくつになっても終わらない。
-
JR山手線渋谷駅で、やって来た電車に乗ったら、アナウンスあった。 11時50分頃、大崎、五反田間で発煙があったらしく、消火活動と警察の現場検証で、しばらく発車を見合わせるという。 10分ほど停車して、動き出した。物騒な世の中だ。
-
さらさらと流れる空気の中、 霊園の小道を歩いていると、 白い蝶々がひらひらと舞っていた。 まるで桜の花びらが 舞い落ちるかのように地上に止まった。
-
-
キャベツの値段も普通に戻った。 学生のころは毎日のようにキャベツを食べていた。食パンに挟んで食べることが多かった。金がなければ、キャベツを刻んで、醤油かけて食べた。
-
-
-
開き始めた二輪三輪の百合の花、今にも綻びそうな黄色く膨らんだ蕾、初夏の黄色い花のある風景。
-
-
-
-
-
衣替え 今日は衣替えの日。 といつても、すでに、かなり前から衣替えしている人がいる。また、今日、衣替えしない人もいる。 中学生のころ、6月1日に長袖で登校して、また、10月1日に半袖で登校して、先生にしかられた記憶が今も心から消えない。